ニキビをケアするなら、食べ物に気をつけることが一番大事

中学生や高校生の年代の子は、ニキビができると何度も洗顔をしてみたり、潰してみたり、化粧水をたくさんつけてみたりしがちですが、これらはすべて間違った治療方法です。
下手に色々なことをしてしまうと余計に炎症が悪化するので、まずは「触らない」ことを徹底し、ふだんの食事を見直すことからケアをおこなっていきましょう。

ニキビになりやすいと言われている食べ物

まず、ニキビができやすい食べ物に関してですが、基本的に脂っこいものや糖分を多く含むものはニキビの元です。具体的にはポテトチップスや揚げ物、ケーキや白米などのものなのですが、白米もニキビの元になるということを知らない方がどうも多いようです。
「どうして白いお米が肌荒れの原因になるのかがまったくわからない」という方のために説明しておくと、まず、お米というのは「食物繊維」と「糖質」で構成された食べ物となっています。
食物繊維は便通を良くするために必要な栄養素であり、糖質も体のエネルギーになってくれるのですが、実は糖質というのは食べ過ぎると体内で余ってしまい、余った糖質が「油分」になってしまうので、それが肌荒れを生み出してしまうのです。
もし、白米や麺類、パンなどを食べ過ぎているように感じるのであれば、その量を減らしてその分、野菜を食べるようにしてみましょう。
「お菓子も食べてないし、ケアもしっかりしてしまうのになぜかニキビがたくさんできてしまう」というタイプのほとんどは、白米を食べ過ぎている傾向にあります。
普段の食事の中の糖質摂取量を少しおさえるだけでもかなり違うので、原因不明の肌荒れに悩んでいる方は、まず食事の中の糖質量をチェックすることから始めてみましょう。
栄養にさえ気をつけていれば外側からのケアは最小限でかまいません。栄養バランスを最重要項目とした上でがんばってみましょう。