思春期と大人それぞれのニキビケア

「ニキビは青春のシンボル」そんな言葉に踊らされて、ニキビケアをおこたってはいませんか。

ニキビケアの基本は洗顔です

朝夕や汗をかいた時には、きちんと洗顔しましょう。ただし洗いすぎには注意してください。ニキビができると一日に何度も洗顔する人がいますが、それはやり過ぎです。

洗いすぎは肌を乾燥させ、肌がどんどん皮脂を作る原因を作ることになります。洗い方は、ふわふわの泡で丁寧にゆっくり洗ってあげましょう。
ごしごし洗いは、ニキビを刺激し炎症をおこさせるので絶対にやめてください。最後は、きれいなタオルでやさしく肌を抑えるように水を吸収させます。
決してふき取ってはいけません。やさしくが基本です。洗顔後は化粧水をつけましょう。よく、「ニキビがあるときは何もつけない」いう方がいますが、それは逆効果です。

しっかり水分を補給してあげることで肌は柔らかくなり、毛穴が詰まるのを防ぎます。ニキビ予防・改善には、正しい洗顔と保湿を心がけると良いです。

さらに、ニキビの症状がひどいときは、お肉や脂っこい食べ物は控えるようにしましょう。そして、ニキビができたら、決していじらないことです。
間違ってつぶしでもしたら、悪化して炎症をおこしたり、治っても痕が残ったりします。ぐっと我慢しましょう。
さて、思春期を過ぎてもニキビがある人がいますが、これを大人ニキビと言います。大人ニキビは思春期のニキビと違い、ホルモンバランスの乱れが原因です。
睡眠不足やストレスを解消し、規則正しい生活を心がけましょう。また、脂っこい食事を控えたり、野菜を多く摂るなどバランスの良い食事を心がけることも大切です。
そして、肌質に合った化粧品を使うことです。何事もやらなさすぎ、やり過ぎは良くありません。日々の生活を改善し、ニキビができにくい体質に近づけていきましょう。